第1弾企画:環境問題に対して明日からでもできることを考え、行動しよう
学生SDGs推進プログラム 学生委員会の自主企画「Be the 3.5%」プロジェクトをスタートします。第1弾となる12月2日には、アウトウェアブランド「パタゴニア」神戸、大学生を中心とする団体「NO YOUTH NO JAPAN」の皆さんとのコラボレーション企画です。
気候変動をはじめ環境に様々な悪影響をもたらしている大量消費?大量生産に関して考え、明日からの行動、そして社会の変化につながる気づきを得られればと考えています。
いずれも申し込み不要、当日飛び入り参加歓迎です!皆さんのご参加をお待ちしています。
日時 12月2日(月) ワークショップ 11時から16時
場所 鶴甲第1キャンパス 学生ホール前
※15時から16時30分は、学生ホール内で、フィルム(パタゴニア社作成)上映会?
ミニトークイベントを開催します(申込み不要)。パタゴニア神戸、NO YOUTH NO
JAPANの皆さんと一緒に、神戸大学生がディスカッションを行います。
ワークショップ内容
●NO YOUTH NO JAPAN
「未来を生きるわたしが決めるー立候補年齢引き下げから考える 政治?環境?社会のこと」
チラシ?ステッカーの配布、賛同署名、パネル展示、パッチワークショップなど
●パタゴニア神戸
「買い物は投票」
リペアワークショップ :パタゴニアスタッフと対話しながら、お気に入りの服やバッグなどの簡単なリペアを通して気候変動や大量消費?大量生産について考える(参加無料)
※お気に入りの服などをお持ちください!
特別協力 神戸大学生活協同組合
同時開催 学生委員会による「神戸大学生のSDGs意識調査」アンケートも12月2日からスタートします!皆さんのご協力をお願いいたします。