不慮の事故から車いす生活となった著者が、世界旅に奮闘しながら残していった若者へのメッセージ。
2022 年 7 月に急逝した木島英登氏は、車いすで世界 175 か国をほとんど一人で訪問し、世界のハード?ソフト、特に心のバリアフリー度を調べて国の内外に情報発信をしていました。そして、世界を旅して得た知見を、若者たちへのメッセージ『 幸せって何?『 最適な人生の見つけ方』『 として、草稿を残していました。木島氏と神戸大学留学生支援サークル Truss を通じての友人で MBA まんが家のかんべみのり氏は、彼の遺稿にまんがを挿入。元サークル顧問の
氏とともに、より親しみやすい内容に再編集しました。