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環境報告書ガイドライン(2012)との対照表
環境報告書の基本的事項
- 1. 報告にあたっての基本的要件
- (1)対象組織の範囲?対象期間6頁
- (2)対象範囲の捕捉率と対象期間の差異6頁
- (3)報告方針裏表紙
- (4)公表媒体の方針等裏表紙
- 2. 経営責任者の緒言
- 1~3頁
- 3. 環境報告の概要
- (1)環境配慮経営等の概要5~6頁
- (2)KPIの時系列一覧24~26頁,27,28頁
- (3)個別の環境課題に関する対応総括21頁
- 4. マテリアルバランス
- 24~26頁,27,28頁
「環境マネジメント等の環境配慮経営に関する状況」を表す情報?指標
- 1. 環境配慮の取組方針、ビジョン及び事業戦略等
- (1)環境配慮の取組方針4頁
- (2)重要な課題、ビジョン及び事業戦略等20頁
- 2. 組織体制及びガバナンスの状況
- (1)環境配慮経営の組織体制等7頁
- (2)環境リスクマネジメント体制-
- (3)環境に関する規制等の遵守状況24,25頁,29,30頁,31頁-1,31頁-2,32頁
- 3. ステークホルダーへの対応の状況
- (1)ステークホルダーへの対応35頁
- (2)環境に関する社会貢献活動等8頁,11頁,14頁
- 4. バリューチェーンにおける環境配慮等の取組状況
- (1)バリューチェーンにおける環境配慮の取組方針、戦略等-
- (2)グリーン購入?調達32頁
- (3)環境負荷低減に資する製品?サービス等11頁,12頁,13頁,14頁
- (4)環境関連の新技術?研究開発15頁,16頁,17頁,18頁,19頁
- (5)環境に配慮した輸送-
- (6)環境に配慮した資源?不動産開発/ 投資家-
- (7)環境に配慮した廃棄物処理/ リサイクル28頁,29,30頁,31頁-1,31頁-2,33頁,
34頁
「事業活動に伴う環境負荷及び環境配慮等の取組に関する状況」を表す情報?指標
- 1. 資源?エネルギーの投入状況
- (1)総エネルギー投入量及びその低減対策24頁
- (2)総物質投入量及びその低減対策28頁
- (3)水資源投入量及びその低減対策27頁
- 2. 資源等の循環的利用の状況(事業エリア)
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- 3.生産物?環境負荷の産出?排出等の状況
- (1)総製品生産量又は総商品販売量等-
- (2)温室効果ガスの排出量及びその低減対策25頁
- (3)総排水量及びその低減対策27頁
- (4)大気汚染、生活環境に係る負荷量及びその低減対策-
- (5)化学物質の排出量、移動量及びその低減対策30頁
- (6)廃棄物等総排出量、廃棄物最終処分量及びその低減対策28頁
- (7)有害物質等の漏出量及びその防止対策29,30頁,31頁-1,31頁-2
- 4. 生物多様性の保全と生物資源の持続可能な
利用の状況
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「環境配慮経営の経済?社会的側面に関する状況」を表す情報?指標
- 1. 環境配慮経営の経済的側面に関する状況
- (1)事業者における経済的側面の状況-
- (2)社会における経済的側面の状況-
- 2. 環境配慮経営の社会的側面に関する状況
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その他の記載事項等
- 1. 後発事象等
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- 2. 環境情報の第三者審査等
- 37頁
上記はPDF版のページ番号です。